本レポートは、青森県八戸市「八食センター」で実施した、学生が現場に飛び込む1週間の“右腕インターン”のレポート(全4部)です。
オンラインコンテストから始まり、マッチング、1週間の現地インターン、そして最終発表会まで、全4部にわたって実施した本プロジェクト。
第4部では、その集大成として、学生一人ひとりに、現場で得た学び・気づき・提案をまとめていただいた最終レポートをご紹介します!
これまでのインターンの様子は、第2部・第3部でまとめています。
STEP4|最終レポート
<最終レポートフォーマット>
最終レポートは、全参加学生に共通のフォーマットを提供し、以下4点の項目を参考に各自で作成いただきました!
- ①コンテスト時に考えたアイデア
- ②右腕インターンでの体験内容
- ③現場で感じた企業・八食センターの強みと課題
- ④インターンを踏まえた新たな提案
学生別|最終レポート一覧
ここからは、各学生が作成した最終レポートをご紹介!
参加学生は、コンテストの参加前〜1週間の右腕インターンを経て、青森県・八戸市・八食センター・各事業者に対してどのような想いの変化があったのか、そしてどのような提案をするのか。
ぜひご覧ください!!
協同組合八食センター チーム
一人目:今さん
コンテストでは、八食センターの周遊を促すゲームのアイデアをご提案。
インターンで、イベント運営や来場者対応を通じて、八食センターが「家族連れに愛されている一方で、子連れ来場時の負担が大きい」ことに着目。
最終レポートでは、現場での気づきをもとに、子どもも大人も一緒に楽しめる“体験型”の仕掛けづくりをご提案いただきました。
二人目:徳澤さん
コンテストでは、「八食センターを青春の続く場所にしたい」という視点から、若者の思い出を未来につなぐ仕組みをご提案。
インターンでは、45周年イベント運営や来場者対応、店舗・事務局へのヒアリングを通じて、集客力の高さと一方で“日常利用や情報伝達の難しさ”が共存している現状に着目。
最終レポートでは、現場での実体験を踏まえ、LINE公式アカウントの再活用、館内マップ・POPの改善、事業者間の情報共有の仕組み化など、「無理なく続けられる関係づくり」を軸にした具体的な改善提案がまとめていただきました。
三人目:田中さん
コンテストでは、若者の「推し活」文化に着目した参加型アイデアを提案。
インターンを通じて、八食センターが地元に愛される施設である一方、“その場で体験できる名物”が少ないことに着目。
最終レポートでは、現場での学びをもとに、たべらくんを活かした**「八食カレーの店頭提供」**を軸に、観光客・地元双方が楽しめる新たな名物づくりを提案いただきました。
有限会社八食市場寿司
四人目:小林さん
コンテストでは、SNSと連動した「映え・参加型イベント」による若者来訪促進アイデアを提案。
インターンでは、米八・七厘村・いちば亭・市場寿司と複数店舗を横断して現場業務を経験し、各店舗ごとの強みとオペレーション上の課題を体感。
最終レポートでは、若者視点での導線改善・体験価値向上・回転率改善を軸に、各店舗別の具体的な改善提案をまとめていただきました。


